カテゴリー別アーカイブ: 使命と成功

「大きな夢や目標を持て!」のデメリット。成功法則なんて存在しない

本田圭佑選手がセリアAのACミランに移籍し、2戦目で初ゴールを決めました。

本当に、素晴らしいですね。感動です!!

本田選手がACミランに移籍が決定したとき、本田選手が小学校の卒業文集で書いた作文が話題になりました。

「ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。だから、今、ぼくはガンバッている。今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。

Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。そしてレギュラーになって10番で活躍します。一年間の給料は40億円はほしいです」

同じように、イチロー選手が小学生のときに書いた作文もまた、よく話題になります。

で、ここぞとばかりに多くの大人が自分の子供に言うのが

「志を大きくしろ! 夢を大きく持て! 目標を明確にしろ!」です。

それ自体は間違っていないのですが、安易すぎません?

もちろん、夢や志を高く持つことは素晴らしいことです。

しかし、自分の子供に対して、「もっと夢を大きく持てとか、メジャーリーガーを目指せ!」というのは、私は安直すぎると思っています。

そんな簡単なことだけで、メジャーリーガーやセリアA入れるのなら、もっと多くの人が入っています。

「いやいや、もちろん実際に行くのは簡単ではないけど、メジャーリーガーやセリアAに行くには、最初からそこを目指さなければ、絶対に行けるはずがない」という人がいますが、本当にそうでしょうか?

ここは是非、アンケートを取ってもらいたいのですが
メジャーリーガーになった人全員が、小学生のときからメジャーリーガーを目指していたのでしょうか?

メジャーリーガーまでいかなくても、甲子園に出た人でもいいです。甲子園に出た人全員が、小学生の頃から甲子園に出ることを目指していたのでしょうか?

ましてや、大きな会社をつくるとか、内閣総理大臣になるとか、ノーベル賞を受賞するとか、俳優になるとか、実際になった人で、小学生の頃からそれを夢見てた人って少ないと思うんです。

というか、今、小学生で野球かサッカーをやっている子の作文なんか、ほとんどがメジャーリーガーになるとか、ワールドカップで点を決めるとか、そんなことが書いてあると思います。

いやいや、それ自体が悪いということではないんですが、それって「成功法則」ではないと思う、ということが言いたいんです。

法則とは、「ある物事と他の物事との間に、必然性や普遍性を持つ関係がある」ということです。

イチロー選手や本田選手が、「僕は草野球や草サッカーで活躍できるくらいの選手で十分です」と言っていて、それを大人が「いやいや、もっと夢を高く持て!」と言って、「じゃー、メジャーリーガー目指します!」となったわけではないと思うんですよね。

イチロー選手も本田選手も、自発的になりたいと思い、目指した。

別に、大人が「夢を大きく持て、志を大きくしろ」と言って大きくなったわけではないんですよ。

で、最初は夢や志が大きくなかったけど
野球やサッカーを単純に楽しんでいて、楽しんだ延長に、もっとうまくなりたい、もっと強い選手と戦いたいと上にあがっていくパターンもあると思うんですよね。というか、こっちのほうが多いんではないでしょうか?

だって、イチロー選手や本田選手の作文がニュースになるってことは、ニュースバリューがある、つまりレアってことだからです。

それなのに、こういうニュースを聞いて、自分が子供の頃に夢見ていた職業についていない親が、子供に対して「夢が小っちゃい。メジャーリーガーを目指せ!」と言うのって、どうなんでしょうか?

今、世の中は、「明確な長期的目標を持ち、それに向かって進め!」ということがとっても推奨されていますが、私自身は、明確な長期的目標は、デメリットが多いと思っています。

たくさんのデメリットがあるのですが、その中でも2点お伝えしたいです。

1点目が、明確な長期的目標は「可能性を狭める」ということです。メジャーリーガーを目指した時点で、この子の他の可能性は見えにくくなります。

もしかしたら、この子はサッカーの才能のほうが大きいかもしれませんし、サッカーをやっているほうが楽しいかもしれません。もっと言えば、音楽とか、絵とか、起業家として生きるほうが楽しいかもしれません。

長期的な目標を明確にすればするほど、可能性は狭まるんです。

「だからダメなんだ!」ということではなく、こういうデメリットもあるということです。

2点目が、目の前の視野が悪くなる、ということです。

焦点を考えてください。人間というのは、遠いところを見ると、近いところの焦点はぼやけて見えます。

つまり、長期的な視野に立つと、今、目の前のことが見えにくくなる、ということです。

人生は、今、目の前で起きていることの連続、積み上げです。今、目の前で起きていることを楽しまないのは、人生を生きている、楽しんでいるとは言えないんじゃないでしょうか?

将来、プロ野球選手やオリンピック選手になる、医者や弁護士になる、という夢のため、目の前の楽しいことをすべて犠牲にして、それに向かって突き進む。

これが素晴らしいことのように語られていますが、もしやっている子が「僕はすべてを犠牲して、頑張っている」と感じている時点で、私はかなりきついと思います。

本当の超一流になる人は、これを犠牲だと感じません。つまり、他の何よりそれが楽しいから、それを優先してやっているんです。

これを、大人の都合で、無理やりやらせても、素敵な大人にならないんじゃないでしょうか?

社会的にはエリートの人でも、あんまり幸せそうでない人に、私はよく出会います。

昔から勉強をやらされ、確かに今、高い給料、ブランド力のある仕事についていますが、人間的な魅力がなかったり、裏でド変態なことをやっている人はたくさんいます。

また、大人になってから、「大きな夢を持て、高い目標を持て」と言われて持った人は、だいたいその高すぎる目標と、今の現状との差に絶望感を感じ、結局何も変わらないどころか、大きな目標を持つ前より、人生の幸福度が下がる人もいます。

高い目標や大きな夢を持つことは素晴らしいことなのですが、それよりもっと大切なことは、自分の本当に好きなこと、楽しいことを見つけるってことなんです。

で、この自分の本当に好きなことや楽しいことは、簡単に見つかるものではないということです。特に、大人になってからは。

だから、私は安直な「高い目標を持て、大きな夢を持て」という成功法則をおすすめしません。

その人が、本当に好きで、楽しいことを見つけることは、すごく難しいことです。しかし、それを見つけられれば、必然と、高い目標や大きな夢になっていくと思っています。

なので、求められているのは、多くの人が周りの一人一人に関心を持ち、その人の本当の才能を見つけてあげることです。才能は、大人になればなるほど、自分で見つけるのが難しくなります。

ですので、周りの人が、その人に関心を持って、その人が向いていることや楽しいことを提案していってあげるのが、社会のためなんです。

子供に関しても、その子が好きなことや、楽しそうにやっていることを、注意深く見てあげて、どんどんやらせてあげるのが、大人の仕事だと思います。

けっして、なんとなくやっているサッカーに対して、「もっと高い目標を持て!」とバカの一つ覚えみたいに言うのではなく、その子が、「なぜサッカーが好きなのか?」、「どういう瞬間が楽しいのか?」などということを見たり、聞いたりしながら、その子が好きなことをもっとやれるような環境を提供していきたいと、私は思っています。

もちろん、これは大人に対しても同じです。

社員に、高い売上目標だけを課したところで、社員はけっして数字を上げることはできません。社員の好きなことや楽しいことをやった結果、数字が上がる仕組みをつくるのが、社長の仕事ではないでしょうか?

人間には、全員に特殊な才能があります。

その才能を、全員が生かして生きれば、この社会は、もっと素晴らしいものになるでしょう。

セリアAに行ける人は、世界中で数十人ですが、自分の好きなこと、楽しいことでご飯が食べられるようになる人は、世界中の全員が可能です。

人生は、まだまだこれから。

【関連記事が読めます】
目標はいらない。今年こそ楽しいことをやろう
年収を上げる単純な方法
30代よ、東京オリンピックまでに、自分の安全領域から飛び出そう!


カテゴリー: 使命と成功 | 「大きな夢や目標を持て!」のデメリット。成功法則なんて存在しない はコメントを受け付けていません。

目標はいらない。今年こそ楽しいことをやろう

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

ついに2014年もはじまりました。

本年も天皇陛下が新年に当たり、ご感想を述べられています。
下記がその一部です。

「昨年も、多くの人々が様々な困難に直面し、苦労も多かったことと察していますが、新しく迎えたこの年に、国民皆が苦しい人々の荷を少しでも分かち持つ気持ちを失わず、助け合い、励まし合っていくとともに、世界の人々とも相携え、平和を求め、良き未来を築くために力を尽くしていくよう願っています。」
天皇陛下のご感想(新年に当たり)

今年、自分が目指すべきことはここに凝縮されていると思いました。

自分が持って生まれた才能を生かして目の前の人が、より制限なく自由に生きることができるお手伝いをさせていただきたいと思っています。

とにかく今年も強く決意したことは「楽しく生きよう」ということです。それとともに「楽しく生きる人を増やそう」ということです。

私はいろいろな成功者を見て研究してきましたが成功者は千差万別です。本当にいろいろな成功法則があります。まったく反対の秘訣をいう人もいます。そもそも何をもって「成功」なのか、ということが人それぞれだと思っています。

その中でも私が魅力的に感じる人には共通点があって、それは「楽しくてしょうがないことをやっている」ということです。

ソフトバンクの孫社長は大きな会社をつくり時価総額や売上が世界一なることが楽しくてしょうがない。

イチロー選手は野球の試合に勝つことが楽しくてしょうがない。

マザーテレサさんは貧しい人を救うことが楽しくてしょうがなかった。

明石家さんまさんは日本中の人を笑わせることが楽しくてしょうがない。

私の友人の警察官は極悪な犯人を捕まえることが楽しくてしょうがないと言います。

私の尊敬するお医者さんは、患者さんから「ありがとう」と言ってもらえることが楽しくてしょうがないそうです。

多くの人は両親の言葉や世間体に流されて生きてしまいます。
・大学に行かなければいけない。
・大企業に入らなければいけない。
・お金をたくさん稼がなければいけない。
・結婚しなければいけない。
・他人に嫌われてはいけない。
・上司の言うことを聞かないといけない。

自分が楽しいと感じていないことでもマジョリティから外れるのが怖くて、何も考えず走り続けます。それは不幸であり日本人が特に陥りやすい罠だと思っています。

成功は人それぞれです。大きな会社をつくることも成功ですが、小さな会社をつくって小さなニーズに応えることも成功です。

大きな会社はたくさんの人のニーズに応えなければいけないので当然効率を重視します。しかしニーズが多様化した現代において、効率を重視した商品ではまったく我慢できない方々がいます。

そのような方々のニーズに応えるには小さな会社が必要になるわけです。

途上国の貧しい人を救うことも成功ですが自分の子供と遊ぶことも成功です。

日本中の人を笑わせることも成功ですが職場の隣の席の子を笑わせるのも成功です。

メジャーリーガーになることも成功ですが草野球で全力でプレーすることも成功です。

何を言いたいかというと、自分の好きなことを全力でやろうということです。

バタフライ・エフェクトって知っていますか?

エドワード・ノートン・ローレンツさんという気象学者が唱えた理論なのですが「ある場所での蝶の羽ばたきが、そこから離れた場所の将来の天候に影響を及ぼすという」内容の理論です。

よく使われる表現が「ブラジルで蝶が羽ばたくと、テキサスでトルネードが起きる」というようなことです。

「ごくごく小さな要素であっても、その小さな要素の組み合わせは、未来に大きな影響を与える」という理論です。

つまり大企業の社長でもない、メジャーリーガーでもない、ノーベル平和賞も取っていない、芸能人でもない私たちもこの世の中に大きな影響を与えているということです。

これは大企業の社長になる必要はないと言っているわけではなく、それが本当に楽しいなら「なればいい」し、楽しくないなら「ならなくていい」ということです。あなたにはあなたの役割があるのです。大きなモノだけが世界を動かしているわけじゃないのです。

あなたが今、親に「新年あけましておめでとう。去年もありがとうね。今年もよろしく」というメールをすることで、もしかしたらどこかで起きている戦争が終わるかもしれません。

すべての人の小さな行いが100年後の未来をつくっているのだと思います。だとするならば多くの人が楽しくてしょうがないことをやれば、すごい楽しい100年後が待っていると思いませんか?

私たちはずっと洗脳されて生きてきました。「~しなければいけない」と。しかし何一つしなければいけないことなどないのです。いやたった一つあるとするならば、私たちは「楽しくてしょうがないことをやらなければいけない」ということだと思います。

もちろんご飯を食べていかないといけないのでお金を稼がないといけません。しかし自分が楽しいことをやる時間は必ずどこかにあります。

そうやって少しずつ楽しいことをやっていき、いつかそういう楽しいことでご飯が食べられるようにならないか?と考えることもできます。

そしてその方法は必ずあると思います。

毎年立てる目標がまったく達成されないのは、自分が楽しくないことを目標にしているからではないでしょうか?

これから大きな大きな波であるロボット化•グローバル化が本格的にやって来ます。機械的な仕事はロボット(コンピューター)や人件費が安い途上国に流れて行きます。

だからこそこういう楽しいことを仕事にしていかないと淘汰されてしまいます。自分が楽しいと思うことからしか魅力的な商品やサービスは生まれないからです。

今後一つの家族が食べられる仕事なら無数に出てくると思います。

どんどん新しい仕事や職業を生み出していきたいと思っています。

こういうイノベーションこそ、これからの社会に必要です。

ですから今年は誰かと自分を比較するのではなく、少しでもいいので毎日自分が楽しくてしょうがないと思うことをやってみてはいかがでしょうか?

それが日本を、世界をよくする最も効果的な方法だと私は思っています。

また仕事がはじまれば日々の生活に流されて、気がつくと今年2014年の年末になっています。

なのでゆっくりとできる今、今年やる楽しいことを考えましょう。

今年もよろしくお願いします。

【関連記事が読めます】
スカブラを目指せ!|IT・クラウド革命時代の働き方
年収を上げる単純な方法
「大きな夢や目標を持て!」のデメリット。成功法則なんて存在しない

本を出しました
儲かる会社は知っている!なぜ桃太郎はキビ団子ひとつで仲間を増やせるのか?


カテゴリー: 使命と成功 | コメントをどうぞ

決断では変われない。行動が人を変える。

カンボジア・スタディーツアー

僕も含め、多くの人が理想の自分に「変わりたい」と思っています。

しかし、人間というのは、なかなか変われないものです。

僕みたいな凡人には、変わるための「決断」ほど無意味なものはありません。

それは、ダイエットに取り組んだことを思い出せば、容易に想像できます。
「決断」というのは、「理性」です。しかし、「理性」は、多くの場合、「感情」に負けてしまうのです。

「ダイエット中、甘いものは食べてはいけない」という理性があったとしても、会社の上司がケーキを買ってきたら、「ケーキを食べたい」という「欲求=感情」が高まり、「断るのは失礼だから、これは例外」とかいうわけのわからない理由をつくり、理性を抑圧して、ケーキを食べてしまいます。

1月1日に、「今年こそは、毎日英語の勉強をやる」と決めて、本当に毎日やった人が何人いるでしょうか?

逆に言えば、「毎日やると決めたことを、本当に毎日やる人」は、どんどん変わっていきます。たった10分間でも、365日、毎日英語の勉強をしたら、1年後、英語はかなり上達しています。毎日やると、脳(ニューロンとシナプス)は強化され、その分野に関しては記憶力がかなりあがるからです。

ピアノでも、ギターでも、文章を書くことでも、絵を描くことでも、プログラミングでも、ホームページを創ることだって、毎日10分、365日やれば、ビックリするほど上達します。

しかし、そのたった10分ができないのが人間ですよね。

だから、「英語を勉強する」という決断にあまり意味はなく、どちらかというと、「どうやって、毎日10分、英語を勉強せざるを得ない状況をつくるか?」という風に考えるほうが、変われるチャンス(行動を継続できる)が増えます。

こう考えるなら、「スカイプ英会話の授業を毎日入れる」とか、「通勤電車に乗る前に、スマホの電源を切り、カバンには英語の参考書しか入れない」とか、「英語を10分勉強するまでは夜ご飯を食べない」とか、まずは環境を変えようとします。

強制力が強いほうが、当然、達成率は上がります。だから、日本人のいない英語圏に行けば、ほとんどの人が、英語をしゃべられるようになりますよね。つまり、決断ではなく、環境にアプローチするほうが、理想の自分になれる可能性は高まるわけです。

お金持ちになりたいのなら、(多くの人に共通する方法で)一番可能性が高いのは、やっぱり、お金持ちの友達をたくさんつくり、その人たちとなるべく多くの時間を過ごすことだと思います。モテたいなら、モテている友達に囲まれること。面白い人になりたいなら、面白い人と、なるべく一緒にいることです。人は、恐ろしいほど、環境に流されます。いい意味でも、悪い意味でも。環境を変えれば、人は変わらざるを得ないのです。

僕は、自分を含めて、人が変わっていくことに、すごい興味があるんです。目の前で、人が成長し、変わっていくのって、本当に楽しいし、感動します。
そして、そんな僕が、今、最もおすすめしている自分を変える方法が、「SMILEJPカンボジア・スタディーツアー」なんです。

僕も含め、多くの人は、他者との比較でしか、自分のポジションを確認することができません。自分がどれぐらい恵まれているのか、自分がどれぐらいの付加価値を持っているのか、これはなかなか均一の世界である「日本」にいると、氣がつけないものです。しかし、一歩、海外に出れば、日本のいいところや悪いところ、日本人のいいところや悪いところ、自分の付加価値などに氣つくことが多いです。それが、カンボジアのような途上国ならば、なおさらです。

だから、この「SMILEJPカンボジア・スタディーツアー」に参加した人たちは、人生観が変わっていくのだと思います。

このスタディーツアーは、決して楽なツアーではないです。気温が35度を超える中(40度を超える日もあるかも)、いろいろな作業をしたり、知りたくない事実を知ったり、デコボコの道を車に揺られて移動したり・・・

「あー楽しかった」だけではなく、いろいろと考え、悩むこともあると思います。

「日本の当たり前は、海外の当たり前じゃないんだ」と痛感するでしょう。

だからこそ、あなたが変わる=新しい行動をするキッカケになると思います。

これからの将来に、漠然と不安を抱えている人、転職や就職でどうすればいいか迷っている人、やりたことがあるけど、なかなか行動できずにいる人、漠然とモンモンとしている人。

日々、生活に流されて、変わりたいけど、変われない。動きたいけど、動けない。

「このまま、ただ歳を重ねていってしまうのでは・・・」

そんな風に焦っている方は、たくさんいると思います。

いろいろ考えても、結局、答えは出ません。それは、今の枠=状況で考えても、思考は堂々巡りをするだけだからです。

だから、決断しちゃいけない。
まずは「行動」。そして、行動の後に、感情が湧いてきます。その感情から、これからのことを決めていけばいいと思います。

このツアーは、日本での仕事、就職、転職、起業、海外での就職、転職、起業、どれにも、プラスになると思います。

今までとは違った感覚で、「日本」や「自分」をとらえられるようになります。今の枠でモンモンと考えるのではなく、まったく別世界で、自分の感情を感じてみてください。

いったい、どんな感情が湧くのか?

そこに、これからの人生のヒントが、たくさん詰まっていると思います。

前回のツアーでも、
「会社を、一週間なんて休めない。だから、また今度、行きます」
そういう方にたくさん会いました。

別に煽るつもりはありません。

でも、言わせてください。

「”今度”は、果たして来るでしょうか?」

自分の人生を振り返ってください。

「”今度”やろうと思ったことで、実際に今度やったことが、あまりに少ないことを・・・」

人生は、有限です。いつか必ず終わりがきます。

そして、今回のツアーは、ゴールデンウィークなので、会社は2日間休めばいいだけです。

もし、このツアーに興味があるなら、こちらご覧ください。
締切は4月3日です↓
山田史織のSMILEJPカンボジア・スタディーツアー

【関連記事が読めます】
30代よ、東京オリンピックまでに、自分の安全領域から飛び出そう!
さて、クイズの時間です。人生にとって一番大切なことは…
目標はいらない。今年こそ楽しいことをやろう
「大きな夢や目標を持て!」のデメリット。成功法則なんて存在しない
年収を上げる単純な方法

本を出しました
儲かる会社は知っている!なぜ桃太郎はキビ団子ひとつで仲間を増やせるのか?


カテゴリー: 使命と成功 | 決断では変われない。行動が人を変える。 はコメントを受け付けていません。

自己啓発や恋愛やダイエットの教材を買う前に、やるべきこと。

多くの人は、150万円の自己啓発教材より、毎日何かを継続してやることのほうが、遥かに自己啓発になります。

何かとは、トイレ掃除でも、英単語を5個覚えることでも、腕立てでも、読書5分でも、ブログでもいい。ポイントは、毎日やること。

雨が降ろうが、槍が降ろうが、かわいい女の子が降ってこようが、どんなことがあっても、毎日やる。これが自信(成功体験)になります。この自信(成功体験)で、たいていのことはやれるのです。

ビジネスも、恋愛も、ダイエットも、現代はスキルに寄り過ぎ。それは、スキルを創れば、儲かるから。でも、それはスキルを創る側の理論で、買う側のことは考えていない。そもそも、みんながうまくやれる方法なんてあるわけないんです。1億2500万人、全員違うんですから。だから、必ずカスタマイズが必要になります。

けっして、僕が継続をできている人間ではありません。自戒の意味で書かせていただいています。

しかし、若者をはじめ、あまりにも多くの人が、高額な教材を買って放置されていることに憤りを感じています。売る側も、相手のことを考えず(今、この人に必要かどうか?)、売上を上げるためだけに売っています。それも、えげつない方法を使って。

このえげつない方法は、悪徳宗教の入会や、高額の壺、詐欺投資商品、振り込め詐欺などなど、あらゆることに使われています。

みなさん、マーケティングを勉強してください。今まで、「すげぇー」と思っていたことは、裏のカラクリを知ってしまえば、吹き出すぐらいの茶番劇です。いわゆる、世間で「先生」と言われていて、たくさんの取り巻きがいるような方でも、やっていることは茶番劇です。

年収10億円も、いいね!の数も、フォロワーの数も、ネットの口コミも、嘘ばっかりです。

楽して儲かる、楽して痩せる、楽してやれる、そんなの売る人の主観です。

占いや教材に頼る前に、まずは1年間、小さなことでいいので、継続しましょう。

本当にすごい人は、地方の農家で、補助金ももらわず、独自のやり方で、おいしいお米を創り続けているような人です。毎年、その味に満足せず、さらに向上しようとする。

成長途上人の僕らが学ぶべき人は、年収10億円の人ではなく、こういう人のことです。
こういう人を、「先生」と言います。

2013年の1年間、みなさまが何か継続しきることを、心からお祈りします。

いつも、ありがとうございます。


カテゴリー: 使命と成功 | 自己啓発や恋愛やダイエットの教材を買う前に、やるべきこと。 はコメントを受け付けていません。

なぜトイレを掃除すると成功するのか? 一番確実な成功体験

ラグビーボールとスパイク

今日も、一人でラグビー練習してきました!(笑)

チームメンバーは、みんなお仕事などで忙しいのです。

僕は、暇なんですね(笑)

暇な僕は、人生に三つの大きなテーマを創っています。

その三つのテーマとは、「バランス」、「継続」、「ユーモア」なんです。今日は、その中の「継続」について語らせてください(休日のお昼から語るんかい!?)

僕の尊敬する人には、いろいろな共通点があります。「継続」もその共通点の一つです。

「継続」とは、「自分との約束を守ること」とも言えます。

ときどき成功者が、

「トイレ掃除をしろ。そうすれば、成功できる」
「儲かっていないときから、寄付を続けろ。そうすれば、成功できる」
「毎日、神社に参拝に行け。そうすれば、成功できる」
「儲かっても、新聞配達のバイトを続けろ。そうすれば、成功できる」

と、いろいろ言いますが、これは基本的にはまったく同じことを言っています。

それは、「何かやると決めて、それをやり続けろ」ということなのです。

その何かが、ある人にとってはトイレ掃除だし、ある人にとっては、いつも神様に「ありがとう」と言うことなのです。

何かをやり続けることによって、人は自分自身に自信をつけていきます。自己啓発の世界で言えば、「セルフイメージを高める」と言ったりします。

成功するには、成功体験の積み重ねが必要だと言いますが、「継続」こそ、一番確実な成功体験なのです。なぜならば、継続すればいいだけだからです(笑)

トイレ掃除に失敗する人は、なかなかいません。ただ、やり続ければいいだけなのです。もちろん、それが最も難しいということも、みなさんご承知でしょう。

でなければ、あれだけ次から次へと新しいダイエットの方法が出てくるわけありません。人間とは、一つのことを継続するより、簡単そうに見える新しい方法をやりたくなるものなのです。

だから、僕は「継続」する人間になろうと決意しました。

もちろん、まだまだできていない部分も多いですが。。。

口を滑らせて、「やる」と言ってしまったことでも、言ってしまった以上は、継続してやります。これが、けっこうしんどいんですが(笑)

だから、最近は、氣軽に「やる」と言えなくなりました。

特に、昔は、「今度、飲みに行きましょう!」を「こんにちは」ぐらいの感覚で使っていましたが、今は、もうやめました(笑)

「今度、飲みに行きましょう!」と言われても、基本的にはスルーします(笑)
話題を変えます。そのことについては、触れません。

相手が社交辞令で言っているのかどうかはわかりませんが、僕は「行きましょう」と言ったら、絶対に行くので、1か月に20日ぐらい飲みに行かないといけなくなります。

だから、「絶対に行く」と決めたとき以外、「今度、飲みに行きましょう」と言いません。

「自分との約束を守ること」=「継続」とは、本当に大変なことなのです。でも、僕は継続している人をカッコいいと思うし、自分もそうなりたいと思うので、続けていこうと思います。

だから、一人でも、ラグビーをします(笑)


カテゴリー: 使命と成功 | なぜトイレを掃除すると成功するのか? 一番確実な成功体験 はコメントを受け付けていません。