カテゴリー別アーカイブ: 変われないを変える方法

もう援助なんてしないで!明日から一銭もいらない。途上国への援助

マザーハウスの山口絵理子さんのブログに書いてあったのですが、
ネパール人の方の発言。

「援助なんて私たちには来てないじゃない!途中で止まっちゃっているんだから。
私からの誠実なアドバイスは、もう援助なんてしないでほしいってことよ。
明日から一銭もくれないで。国がだめになるだけなんだから。Please stop it!」

ネパールから-山口絵理子さんのブログ

僕も、先進国からの援助が、途上国の本当に困っている人のところまで、届いていないというのは理解しているつもりでした。しかし、僕の想像を遙かに超えるほど、途上国のこの問題は、複雑なようです。

それを痛感したのが、このブログの記事。

・アフリカでは子供のHIV検査は行わないほうがいい。なぜならHIVポジティブだとわかると親はもうその子にミルクを与えない。つまり検査をすると子供はエイズで死ぬ前に餓死させられる。
・HIVポジティブの人に治療薬を渡したら、家族はその薬を(病気の家族には飲ませず)密売人に売り払って食費にあてる。だから薬は家に持ち帰らせず、必ずその場で飲ませないといけない。
・有為で有能な少女がいて学校に行きたいというから教育費を援助することになった。親に渡すと教育費に使わない可能性があるので、学校に直接払い込んだ。そしたら・・・学校の先生がその学費を引き出していなくなった。
・貧しい子供に無料でいきわたるように、抗生物質などの薬を各地の病院に配布する医療援助は意味がない。そんなことしても医者はその薬を、金持ちの患者に高額で売って代金をポケットにいれ、貧しい人には相変わらず「お金がないと薬は手に入らないものなのですよ」といい続ける。
・井戸を援助して貰った。みんなでそれを飲料に使えば何十年も伝染病を防げるのに、結局は井戸の部品を売り払ってその日の夕食代に充ててしまうケースが続出する。

アフリカが発展しない理由-ちりきんさんのブログ

う~ん。。。 僕も実際の貧困現場を見ていないので、結局は聞いた話だけで判断するしかないのですが、上記に書いてあるようなことがリアルなんでしょうね。

だから、途上国に寄付しても意味がない。どうせ、何も変わらないんだから、僕ら(日本)は僕ら(日本)の幸せを追求すればいい。

と割り切ればいいんでしょうか?

いつから、世界は国境ができたんでしょうか?

日本は幸せです。超豊かです。でも、自殺する人は、年間10万人以上いると言われています。なんか、皮肉なもんです。

こういうことを考えると、なんか自分のやっていることが、「まったく世の中の役に立っていないのではないか?」と思ったりします。

世の中のすべての問題を、一発で解決できる方法はないんでしょうか?

全世界60歳寿命政策というのはどうでしょうか?

全世界中のどんな人も、60歳までは生きられる。60歳になるまえに亡くなったら、生き返らせてあげる。その代わり、60歳になったら、全員人生を終わらせる。

歳をとったせいか、人が亡くなることに、すごく感傷的になりました。

@今日もありがとうございましたm(__)m

本を出しました
儲かる会社は知っている!なぜ桃太郎はキビ団子ひとつで仲間を増やせるのか?

岩崎聖侍のツイッター フォロミー(T_T)

【関連記事が読めます】
マイクロクレジット in シェムリアップ 貧しいですが、ここには希望がある
成功者はインフレ気味に喜ぶ!動画の威力 カンボジアから届いた感動動画
カンボジアに学校を建設しようPROJECT!!  カンボジアに小学校作ります。
吉岡秀人さん(小児外科医)・ジャパンハート すべて自己負担のボランティア
マザーハウス 山口絵理子さん 最も有名な社会起業家の一人

【当ブログの人気記事ランキング】
ストーリー戦略の専門家岩崎の「人気の記事ランキング」

トップページへ


カテゴリー: マーケティング戦略, 変われないを変える方法 | 1件のコメント