カテゴリー別アーカイブ: 書評と著書

「Leader(リーダー)はReader(読書家)でなければならない」という格言の元、素晴らしい本のことや自分の本のことを書いています。

Kindle Paperwhite 3G をついにゲット!

Kindle Paperwhite 3G

ついに、有隣堂で Kindle Paperwhite 3G をゲット!

噂通り、こりゃすごい!

画面は、かなり紙の本に近いです。すげぇ、読みやすい。わからない単語はタッチをすればその場で調べられます。もちろん、検索もできるし、何より普段何冊も本をカバンに入れている僕にとっては、この軽さと小ささに何冊も本が入ることを考えると、もうやめられなくなると思います。

英和辞典を毎日持ち歩いていた人が、電子辞書に代えた感じです。これが普及しないのは、考えずらいですね。

ちなみに、書籍市場は年間1兆円の売上なので、1割の人がKindleに変えても1000億円の市場ができます。

小さな会社の経営者やフリーランスの方は、できるだけ早く(来年中に)Kindleで出版したほうがいいです。Kindleのダイレクトパブリッシング(KDP)を使えば、誰でも簡単にAmazonで本を売ること(出版)ができます。

アメリカのAmazonの書籍ランキングでは、トップ100冊のうち、27冊がこの誰でも著者になれる仕組みKDPを使い、電子出版されたものです(2012年9月現在)。
キンドルKDPの個人自費出版マーケティング

僕らも、なるべく早くKDPで出版・マーケティングして、その情報をみなさんにシェアしたいと思っています。

本当に、誰でも出版できる時代が来たんだな~と、しみじみ感じております。

もちろん、だからこそ、ただ出版するだけでは意味がなく、どうやって自分の本をマーケティングしていくかに尽きると思います。

ちなみに、僕が一番最初にKindleで買った本は、神崎桃子さんの「恋愛サファリパーク」です。

「必要なのは女子力より、サバイバル力」

メッチャおもしろそうで、楽しみです。


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19歳の大学生が高校生向けに書いた「逆説の10カ条」

当時19歳の大学生が高校生向けに書いた「逆説の10カ条」

あのマザー・テレサもよく引用したそうです。


人は不合理で、非論理的で、わがままな存在です。
氣にすることなく、人を愛しなさい。


あなたが何か良いことをすれば、裏に利己的な動機があるはずだと言われるでしょう。
氣にすることなく、良いことをしなさい。


あなたが成功しようとすれば、邪魔をする人が現れるでしょう。
氣にすることなく、成功しなさい。


あなたが今日行った善行は、明日には忘れられるでしょう。
氣にすることなく、善いことをし続けなさい。


あなたの正直で素直なあり方は、人からたくさん傷つけられるでしょう。
氣にすることなく、正直で素直であり続けなさい。


あなたが大きな志を持っても、小さな志の人によって潰されるでしょう。
氣にすることなく、大きな志を持ちなさい。


人は弱者に同情するが、強者の後にしかついていきません。
氣にすることなく、弱者のために戦いなさい。


何年もかけて創ったものが、一夜にして崩れ去るかもしれません。
氣にすることなく、創り続けなさい。


人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると拒絶されることがあるでしょう。
氣にすることなく、人を助けなさい。

10
世界のために善いことを尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれません。
氣にすることなく、世界のために最善を尽くしなさい。

そして、マザーテレサは言いました。

最後に振り返ると、あなたにもわかるはずです。
結局、すべては、あなたとあなたの神との間のことなのです。
あなたと他の人の間のことであったことは、一度もなかったのです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152084391/


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厳しい時代を乗り越える強いリーダーがやるべき88のこと 福原正大さん

カンボジアの子供たちを日本に招待させていただいた「将来、カンボジアが日本のような豊かな国になることを目指すスタディーツアー」で、カンボジアの子供たちに、食事をごちそうしていただき、さらにお能も見せていただいた福原正大さんが、本を上梓されました。あのとき、正大さんがカンボジアの子供たちに、熱いメッセージを送っていただいたのを、今でも思い出します。

本のタイトルは、「厳しい時代を乗り越える強いリーダーがやるべき88のこと

著者の正大さんは、慶応大学を卒業後、欧州経営大学院でMBAを取得します。その後、1992~2000年まで、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)に勤務し、2000~2009年までは、世界最大の資産運用会社バークレーズ・グローバル・インベスターズでマネージングダイレクター、取締役に就任(最年少)。その後、グローバルリーダー養成塾のInstitution for a Global Society株式会社(IGS)を2010年に起業されました。また2011年には日米リーダーシップ・プログラム日本側デリゲートに選出されています。

つまり、正大さんは、正真正銘のグローバルリーダーなのです。

私は、この本を、カンボジアに行く飛行機の中で読もうと決めていました。これを読んで、本当の意味で、グローバルで活躍できるリーダーになると覚悟を決めるために・・・

カンボジアに行く飛行機の中で読むと決めたことは本当に良かったです。この本を読んで、グローバルで活躍できるリーダーに必要なモノがわかりました。そして、自分に足りないところが、たくさん確認できました。

強いリーダーがやるべき88個のうち、私は半分以上できていません(笑) その中でも、今すぐに実行しようと決めたものがありましたので、ここではそれを紹介させてもらいます。

7.持ち場でプロフェッショナルになる
この本では、「専門分野に関し、『強みがある』ぐらいでは不十分、その分野のプロフェッショナルにならなければいけない」と書いてありました。
ここを読んで、自分の分野の文献に関しては、「英語のもの」も、すべて読破しないといけないなと思いました。

14.新しいことにはまず飛びついてみる
私も、日本で流行っているものは、興味を持って、なるべく実際に買っています。しかし、ここを読んで、自分はまだまだ甘いと感じました。これからは、日本だけでなく、世界各国で流行っているものを探し、それをまずは使っていこうと思っています。

19.5分を意識して使い倒す
これも、やっているつもりでしたが、まだまだ甘かったです。これからは、英単語帳を持ち歩き、5分の時間ができたら、英単語を一つでも多く覚えようと思います。

21.専門分野のノートをつくる
この本には、「多くの世界のリーダーに共通していることは、メモ魔であり、メモをまとめてその分野の独自のノートを作っている」ということが書かれていました。さらに、その分野に関する英単語帳を作るといいそうです。そうすれば、海外でも自分の分野に関して、いろいろな話ができるようになるからです。
これを読んで、さっそく自分の分野の英単語帳を創ることを決意しました。

43.メンバーを差別する
著者の正大さんが率いていたチームは、チーム内のトップ5%に、チームに与えられるボーナス総額の40%を分配していたそうです。つまり、チームのミッションを守っている人には、特別な対応をしていたそうです。
これを読んで、私は「そうか、これぐらい極端でいいのか」と思いました。これを読んだ当社のキャストは、ビビるだろうな(笑)

44.評価における前提条件の偏りを見つける
人は同じタイプの人間を高く評価しやすい特徴があるそうです。例えば、外交的なリーダーが、内向的なメンバーを評価するとき、知らぬ間に外交的でないことをマイナス評価にしてしまうそうです。
なるほど、私も知らぬ間にそのような評価をしてしまっているのかもしれません。これはテストがあるそうなので、すぐにチェックしてみようと思います。

49.バランス力を鍛える
この本には、こう書いてありました。
「リーダーは、『苦情聞き係』だ」と。はい、その通りだと思います(笑)

62.船とともに沈む艦長の心構えをもつ
「リーダーは、大きな危機に面したときこそ、腹をくくり責任を負わないといけない」。
わかっているようですが、実際に腹をくくることは容易ではありません。ここには、タイタニック号と戦艦大和の艦長の話がでてきます。
「本当の危機に瀕したとき、自分が体をはってチームのメンバーを守る」。常にこの覚悟を確認しながら、戦っていきたいと思いました。

他にも、面白い「やるべきこと」がありました。タイトルだけ紹介します。

8.レゴブロックでキャリアプランを作る

28.英会話学校に焦って通うな

53.決断のプラモデルをつくる

71.岡本太郎になる

タイトルを見ただけで、中身が氣になります(笑) 氣になった方は、是非、書店で手に取ってみてください。

まとめ
この本の「やるべき88のこと」は、私みたいな普通の人間には、すべてハードルが高いです。でも、ここまでやってはじめて、本当のグローバルリーダーになれるんだと思います。だから、私は1つでも多く、自分のものにしたいと思います。

この本の素晴らしいところは、著者である正大さん本人が、実際に「やるべき88個」を行うことによって、とてつもないキャリアを手に入れ、本物のリーダーになったということだと思います。

そして、この本は、優れた情報だけが載っているのではなく、正大さんの読者に対する愛が、満ち満ちと溢れています。本当に「1人でも多くのリーダーを、日本から創りたい」という、正大さんの強い思いが伝わってきました。

私は、正大さんが求めるようなリーダーになれるかどうかわかりませんが、この本に書かれていることを1つでも多く実行して、日本じゃない場所でも、リーダーとして世界に貢献していきたいと思っています。もしそうなれたら、正大さんに、お礼を言いに行きたいと思います。

厳しい時代を乗り越える 強いリーダーがやるべき88のこと / 福原 正大

@今日もありがとうございましたm(__)m

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個人ブランディングの本が、2010年は売れる?

今、とても人気があるビジネス書作家の3人、本田直之さん、村尾隆介さん、川上徹也さん。
この3人の方の新刊を知っていますか?
2009年11月19日発売
パーソナル・マーケティング/本田 直之

2009年12月8日発売
My Credo/村尾 隆介

2009年12月14日発売
明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?/川上 徹也

上記、3冊とも『個人ブランディング』についての本なのです。
これで2010年は、『個人ブランディング』から始まる1年になりそうです。
リーマンショック前までは、本屋には「会社の中で役立つ知識・技術」系の本が多く平積みされていました。しかし、リーマンショック後から、「会社に頼らないで生きていく術」系の本が多く並んでいます。まさに、時代ですね。
また、2008年・2009年と、脳科学の本がものすごく売れました。茂木健一郎さん、苫米地英人さん、築山節さんが書かれた本です。
そして、2008年に引き続き、今年も勝間和代さんの本は強かったですね。日本初の女性内閣総理大臣は、勝間和代さんになるかもしれないですね。また、本田直之さんの本も、2009年は本当によく売れたようです。
さて、2010年はいったいどんな本が良く売れるのでしょうか?
僕としては、「今の幸せを感じよう」系の本が売れてくれればいいなと思っています。
「不況、不況」とマスコミは言いますが、この日本のどこにも不況なんてありませんよね?あるのは、「閉塞感」だけです。だから、必要なことは、大人が夢と希望を持って、元気よく笑いながら生きることだけです。
江戸時代や戦後より、明らかに生活は豊かになっています。日本で、餓死することはあり得ません。それどころか、世界一おいしい物を食べています。こんな国に住んでいて、不況なんてあり得るんでしょうか?
もちろん、リストラにあったりされている方は、一時的には辛いと感じるかもしれません。でも、今度仕事するときは、仕事ができる幸せを感じられるのではないでしょうか?
僕らは悲しいかな、一度失わないと、本当に大切な物になかなか気づきません。または、自分より満たされていない人を見ることでしか、自分の幸せに気づけません。
日本人は、間違いなく世界で有数の恵まれた人なわけです。そんなことに多くの人が気づける本が売れてくれれば、いいなと思います。
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2009年No.1書籍 『かばんはハンカチの上に置きなさい』 川田修さん

昨日、たまたま本屋に寄って本を買いました。立ち読みして、「これは買わなきゃ!」と思った本は久しぶりです。
かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール/川田 修

で、読んでみました。僕の想像を遙かに超える本でした。終盤は、泣きました。2回ほど(笑)
現時点ですが、僕にとっての「2009年 お勧めするNo.1本」ですね。
この本は、プルデンシャル生命のトップ営業マン川田修さんが書いた本です。
この人はすごいです。
まず、川田さんは、年間3冊しか本を読みません(笑) それも、ビジネス書以外。
さらに、新聞も読まない。家に帰ってきてたら、テレビばっかり見ているそうです。
お客さんと接待の飲みにも行きません。
お客さんにお礼のハガキも出さなきゃ、手帳やモバイルもあまり駆使していないそうです。
つまり、一般的に”できるビジネスマン”と呼ばれている人の正反対な方です(笑)
なのに、あのプルデンシャル生命のトップ営業マンです。すごくわかりやすく言えば、年収が数千万円ということです。
「では川田さんは、何が人と違うのか?」
それはすべてです。
タイトルの通り、お客様の家でカバンを置くときは、ハンカチをひくそうです。
なぜなら、カバンは電車の床など、地べたに置いているから。その地べたに置いたものを、お客様の家の床に置くことなんて、失礼だ。ということだそうです。
また、お客様の家でコーヒーを出してもらいます。そこで使ったスティックシュガーのカラは、ポケットに入れて持って帰るそうです。なぜなら、それはゴミだから。それも、コーヒーを片付けるときに、よく落とすものだから。なので、自分で持って帰るそうです。
などなど、他の営業マンと”ほんの少しだけ違うこと”を56個も実践されています。
この”ほんの少しだけ違うこと”がなかなかできないのですが・・・
だから、トップ営業マンなんですね。
つまり、お客さんは、プルデンシャル生命の保険を選ぶのではなく、川田さんを選ぶのです。
商品なんてどうでもよくて、この川田さんから保険に入りたいと思うわけです。
まさに、究極の営業です。
非常に勉強になります。
しかし、川田さんもトップ営業マンになるまでは、壮絶な道を歩いてきました。
川田さんはリクルートからプルデンシャル生命に転職したそうです。転職後、自分の弱さを断ち切るために、家族と別居をします。このとき、奥さんと1歳の娘さん、さらに奥さんのお腹の中に赤ちゃんがいたそうです。
奥さんには、「転職後2年間は、俺は死んだと思ってくれ」と言っていたそうです。それぐらい、夢中になって働いたそうです。
やはり、結果を出す人は尋常じゃないです。
そして、入社8年目に、プルデンシャル生命営業マン・ウーマンの「年間チャンピオン」になれるチャンスを向かえます。
しかし、このとき川田さんは、完全に自分を見失っていたそうです。
自分が年間チャンピオンになるために、お客様にお願いして、必ずしも必要じゃない保険に入ってもらったのです。
その結果、、、
家族も巻き込んで、大変なことになります。
詳しくは、是非、書籍をご覧ください。
その他にも、お子さんや、お子さんの学校の先生から学んだ話などが出てきます。どれも、涙が出てしまうような話で、川田さんの人柄が伝わってくるエピソードばかりです。
プルデンシャル生命のトップ営業マンになった今でも、常にお客様のことを考え謙虚に、素直に生きている川田さんは、本当にすばらしい大人ですね。
営業マンとしてだけでなく、むしろ人として、同じ大人として尊敬できる方です。
こういう大人が、日本をどんどん変えていってくれると僕は信じています。
もちろん、僕も日本を変えたいと思って、日々行動しています。また、日本を変えるような起業家や会社をもっと増やせるように、日々仕事に取り組んでいます。
自分の孫の代にも、すばらしい日本が残せるように。
@今日もありがとうございましたm(__)m
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