月別アーカイブ: 2010年7月

国家ブランディングとティラピアの養殖

さてさて、あと1ヶ月強に迫った「将来、カンボジアが日本のような豊かな国になることを目指すスタディーツアー」ですが、まだパスポートが取れていません(笑) でも、僕もKENGOさん(カンボジアでのディレクター)も、絶対にうまくいくことしか、考えていません(笑) 変な二人です。。。
さて、そもそもこのイベントをやろうと思ったのは、“子供たちの笑顔を見たい”から。そして、カンボジアの子供たちの笑顔を、“多くの日本人に見せたい”から。
基本的には、これがこのイベントの最も大切なことであり、最も僕らが実現したいことです。
でも、やっぱりこれだけでは、もったいないと思うのです。なぜなら、数百万円というお金を使うのですから、カンボジアにとっても、日本にとっても、未来がもっとハッピーになるようなイベントにしたいと思うわけです。
そのために、カンボジアの子供たちには、日本がどのように成長してきたのか、豊かになるとはどういうことなのか?ということを話します。また、世界トップクラスのサービス・食事・会社などを体験・見学してもらいます。そして、帰った後も一生懸命勉強すれば、日本に留学できるチャンスを作ることなどを考えています。
このようにすれば、今回来た子たちが、将来、豊かなカンボジアを作っていくことが可能なのではないかと考えています。
また、このような活動は、日本にとっても、絶対に必要だと思っています。今まで日本は、国内向けのビジネスだけで、十分にお金を稼ぐことができました。しかし、これからはそうはいきません。高度成長期は終わり、物が飽和した超高齢社会の日本では、国内で物を売ること自体、困難になってきています
ただし、日本の周りの国を見れば、まだまだ足りないものだらけです。日本で飽和した物が、中国、インド、ベトナム、他のアジア途上国では、必要不可欠な物ばかりです。なので、日本の企業は、どんどん海外で物を売ることが増えていきます
今までは、日本より人件費が安いアジア途上国で物を作って、日本で売っていましたが、これからは海外で作って、海外に売っていかないといけないわけです。アジアは、日本の大きな大きなマーケットとなります。
中国、インド、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマー、バングラディシュ、ネパールなど、もう可能性に溢れた国ばかりです。
そこで、日本が今後、アジア途上国に対して、どのような役割を果たすかが重要です。それは、日本がアジアでブランドになれるかどうか、ということです。国家ブランディングですね。
日本は戦後、アメリカに憧れました。アメリカ製のものは、日本製より高くても売れたのです。アメリカブランドだったわけですね。
今、韓国や中国は、アジア途上国をどんどんサポートしています。そして、ビジネスもガンガン進出していっています。ブランドを創りに行っているわけです。この辺、日本はかなり遅れているそうです。
だから、日本も、ただただお金を援助するだけでなく(もちろんお金を援助することも重要です)、いずれパートナーとなるアジア途上国に、今から何ができるかを考えていかなければいけません。なかなか政治家の方が、国家ブランディングを考えるのは難しい?と思うので、僕ら民間人が、アジア途上国でブランドになれるように、戦略を持ってやっていかなければいけません。日本は、アジア途上国と一緒に成長していかなければ、アジアでブランドにならなければ、間違いなく潰れてしまいます。
そのために、僕たちは、「将来、カンボジアが日本のような豊かな国になることを目指すスタディーツアー」のようなイベントをやります。また、日本のお金を使って現地でビジネスをやる人を増やし、それをサポートしていくことが、特に重要だと考えています。その重要さに氣が付き、日本を離れ、カンボジアに一人住んでしまったKENGOさんは本当にすごいと思います。
「いずれ、途上国とかのサポートをしたいんだよね~」と言う人に、僕は何十人にも会ってきましたが、実際に行動を起こしている人は、皆無です。なので、僕はKENGOさんを尊敬しています。
だから、KENGOさんと一緒に、カンボジアをはじめ、アジア途上国をビジネスを活用して、もっともっと豊かにしていきたいと思っています。
そこでまずは、ティラピアの養殖を、KENGOさんの力を借りてはじめることにしました。
ティラピアは、あのマクドナルドのフィレオフィッシュに使われている魚です。昔、タイ王国の食糧事情を知った皇太子明仁親王が、タイ国王にティラピア50尾贈り、ティラピアの養殖を提案したそうです。そして、タイ王国は本当にティラピアの養殖をはじめ、今ではタイの重要な重要な産業になっています。
このティラピアの養殖所、今作ってもらっています。
今度の8月にまたカンボジアに行くので、そのときにはきっと稚魚も放流され、魚たちを見ることができると思います。今から、楽しみでしょうがないっす(笑)
@今日もありがとうございましたm(__)m
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伝説の投資信託「鎌倉投信」の受益者総会に参加してきました

伝説の投資信託、鎌倉投信さん。
鎌倉投信さんは、なんと投資会社なのに、鎌倉の古民家にオフィスを構えます。
こちら>>■伝説の投資信託=鎌倉投信の古民家オフィスに行ってきました!
その鎌倉投信さんが、第1回受益者総会を行います。その受益者総会で、僕もいち個人投資家としてパネルディスカッションに参加させてもらうことになりました(^_^;)
「日本でいちばん大切にしたい会社」の坂本光司先生もいらっしゃるので、すごく楽しみです。
↓写真まで載っている私・・・
鎌倉投信「結い2101」第1回受益者総会パンフレット

鎌倉投信「結い2101」第1回受益者総会

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精神病で町おこし!年商1億円の浦河べてるの家

北海道の東南、襟裳岬にほど近い人口1万5000人の町、浦河町(うらかわちょう)という町をご存知でしょうか?

ここにはとっても有名な、精神障害をかかえた人たちの社会福祉法人「浦河べてるの家」があります。

浦河べてるの家は、「地域のために、日高昆布を全国に売ろう!」と有限会社を設立し、今では年商1億円を超す企業になっています。そして、見学者は年間1000人以上にも上るそうです。このように「べてるの家」は、運営がすごくうまくいっている社会福祉法人なのですが、いったいどんなマーケティングを行っているんでしょうか?

まず、浦河べてるの家のスローガンを見てみましょう。
「精神病で町おこし」
「昆布も売ります、病気も売ります」
と、今までタブーとされてきた、病気や精神病を”ウリ”にして、マーケティングを行っています。

そして、べてるの家の理念は
・三度の飯よりミーティング
・安心してサボれる職場づくり
・自分でつけよう自分の病気
・手を動かすより口を動かせ
・偏見差別大歓迎
・幻聴から幻聴さんへ
・場の力を信じる
・弱さを絆に
・べてるに染まれば商売繁盛
・弱さの情報公開
・公私混同大歓迎
・べてるに来れば病気が出る
・利益のないところを大切に
・勝手に治すな自分の病気
・そのまんまがいいみたい
・昇る人生から降りる人生へ
・苦労を取り戻す
・それで順調
と、病気は“すばらしい個性”というメッセージを放っています。
べてるの家にいる人たちは、「病気になってよかった」と胸を張るそうです。そして、ソーシャルワーカーも、トラブルを起こす人に「順調だね」と声をかけるのです。

精神病の方の幻覚の内容をおもしろおかしく笑うことなど、通常では絶対に”してはいけないこと”とされていますが、べてるの家では違います。べてるの家では、幻聴を「幻聴さん」と呼んで親しみます。そして、年に1回、メンバーたちが経験した幻覚や妄想、それにまつわる数々の言動から、ユニークなものを選び、表彰するのです!!

こういう一見、不真面目そうな社会福祉法人の運営がうまくいっていて、“ちゃんと”真面目にやっているそのような施設が、うまくいってなかったりします。そうなると、”ちゃんと”真面目にやっている方々は、すごくイライラするんじゃないかな~と思います。

でも、人間というのは楽しいところに集まってくるわけです。これはビジネスでも同じです。日本のように、これだけ物やサービスが氾濫すると、どんなに役に立つサービスでも、どんなにすばらしい商品でも、それだけでは売れません。究極的に、売れるかどうかは、楽しいかどうか?ということなんだろうと思います。

見ていて楽しいとか、参加して楽しいとか、使って楽しい、食べて楽しい、その人を真似して楽しいなど、楽しいから続けてくれるわけです。「かわいそう」は、一時的には効果があるかもしれませんが、なかなか継続してもらうのは難しいんですね。

医療や福祉、介護、ボランティアに、”楽しさ”を入れると、「けしからん」と言う人もいますが、医療や福祉、介護、ボランティアも結局は多くの人とお金が集まらないと、続けられないわけです。だとするならば、どんな団体・機関にもマーケティングは必要であり、その中に”楽しさ”を入れることが、重要だと僕は思っています。

これはけっしてまじめにやっている方を非難しているわけではありません。多くの方が、自分を犠牲にして、医療や福祉、介護、ボランティアに情熱を注いでくださっています。そういう方々のおかげで、日本や世界は動いていると思っています。そして、そういう方々を、僕は尊敬しています。

しかし、裾野を広げることも大切なことだと思っています。今まで、興味がある人しか参加しなかった医療や福祉、介護、ボランティアに、もっと大勢の方が関心を持つことが、まじめにやっている方々への最大の貢献だと考えています。
そして、裾野を広げるには、やはり”楽しい”という要素は外せないと思います。

参考にさせていただいた記事
ふらっと
べてるねっと
べてるの家 Wikipedia
べてるの家 Twitter
■書籍もたくさん出ています。
べてるの家の「非」援助論―そのままでいいと思えるための25章 浦河べてるの家

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治りませんように――べてるの家のいま/斉藤 道雄

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@今日もありがとうございましたm(__)m

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カンボジアの子供たちのパスポートが取れない!

カンボジアの子供たちを日本に招待するイベント、「将来、カンボジアが日本のような豊かな国になることを目指すスタディーツアー」の開催が、2か月後に迫りました。

このイベントは5月初めに発足して、それからすぐに子供たちのパスポート申請を行っていますが、未だパスポートが取れていません。。。

カンボジアに住んで、今回招待する子供たちを支援しているKENGOさんや、この孤児院の実質の長であるフィフォンなどが一生懸命動いてくれているのですが、いかんともしがたいのです。日本では考えられませんが、これが開発途上国の現実なのです。

子供たちのパスポートは、当初、通常取得方法で進めていました。しかし、その後、話が二転三転し、最終的には、”特別許可証”なるものが必要ということになりました(この時点ですでに6月後半)

そして、この特別許可証には、役人が3人サインしないといけないのですが、、、 これがやっかいなのです。日本では、普通に書類を提出すれば、順番でサインをしてくれますが、カンボジアではそうはいきません。ただ書類を提出するだけでは、放置されてしまいます。

すぐにサインをしてもらうには、お金(ワイロ)が必要なわけです。この特別許可証は、本当は無料なのですが、サインをしてもらうたびにお金を要求され。。。 しまいには、「安全のため、カンボジアの役人を一緒に日本に同行させろ」なんて要求まで飛び出すことに(笑)

そんな感じで、すでに4000ドル(40万円)以上のお金を払って交渉しています。

そして、残るサインはあと一つ。このサインさえあれば、パスポートが取れるそうなんですが、最後のサインは、最難関のカンボジア外務省です。その外務省に、本日、孤児院のスタッフ10名が行っているのです。ですので、本日決着がつく予定です。さらに、大きな額が要求されそうですが。。。

孤児院の理事長は、プノンペンの役所に3往復(バスで片道6時間)しており、他にも本当に多くの人が一生懸命がんばって、子供たちを日本へ連れていけるように努力してくれています。

日本でも、本当に、本当に多くの方が、一生懸命動いてくれています。

なので、どうにかして、子供たちのパスポートを取って、日本に来てもらいたいです。

子供たちも、一生懸命日本語を勉強し、こちらで披露してくれる予定の、カンボジア伝統の踊りであるアプサラダンスや、歌などの練習に励んでくれています。

なんとか、なんとか、パスポートが取れますように。

■7月10日続報
プノンペンから帰ってきたフィフォンの報告によると、今回は誓約書にサインをさせられたのみだったそうです・・・
で、また明日、孤児院の理事長がプノンペンまで行き、最短でパスポートを発行してもらうために、どのような手続きが必要かを問い合わせるそうです。。。

ですので、まだ最終的な特別許可証のサイン(外務省)をもらえていません。

う~ん、もどかしい。それとともに、あちらの孤児院のスタッフにいろいろと動いてもらってしまい、なんだか申し訳ないっす。

とにかく僕らは、子供たちとスタッフの方が、日本でいろいろな経験ができるように全力を尽くします。

@今日もありがとうございましたm(__)m

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田中マルクス闘莉王選手の「日本人になったことを誇りに思う」

今日は、田中マルクス闘莉王選手について書きたいと思います。

サッカーW杯日本代表は、大方の評論家、サポーターの予想に反して、決勝トーナメントまで進出し、そこでも敗れることはありませんでした。PKによってベスト8に進むことはできませんでしたが・・・

この戦いを見た多くの日本人が勇気をもらい、大会前に批判していたあの大勢の人たちは、いったいどこへ消えたのか?と思うほど、多くの国民が日本代表に称賛を送りました。

本当にすばらしい活躍だったと思います。

そのような中で、僕は闘莉王選手について書きたいと思います。

闘莉王選手は、W杯直前に行われた強化試合であるイングランド戦では前半に得点を決めたものの、後半にはオウンゴールを献上してしまいます。そして、6月4日に行われたコートジボワール戦でも、2戦連続となるオウンゴールを決めてしまいました。もちろん、これは両試合とも仕方のないオウンゴールです。

また、オウンゴール後に、コートジボワールのエースストライカーであるディディエ・ドログバ選手に行ったタックルで、ドログバ選手は右腕を骨折してしまいました。

僕はこのとき、Twitterをやりながらゲームを見ていましたが、もう批判の嵐でした。多くの人が日本代表や岡田監督を非難し、特に闘莉王選手対する批判はすごかった。批判というか、誹謗中傷ですね。サッカーにさほど興味がない人も、便乗で誹謗中傷をしているような感じでした。見るのも悔しかったです。今でも、Googleで「闘莉王」と入力すると、とんでもない関連検索キーワードが現れます。

こんなにボロクソ言われて、僕は絶対に選手たちはやる氣をなくしているんだろうなと思っていました。特に、闘莉王選手は、日本人に帰化してまでも日本代表として命がけで戦っているのに、何の苦労もしていない一般視聴者から、心ない誹謗中傷を受けるわけです。

僕は一応、高校・大学とラグビーを7年間やってきました。高校のときは、運よく日本一になることもできました。もちろん、日本一と世界戦では次元が違います。だから、僕がサッカー日本代表のことについて言うのはおこがましいかもしれませんが、でもやっぱり言いたい。

スポーツってのは、ホントに厳しんです。特に、世界を目指すっていうのは、とてつもない努力が必要です。これはやったことがある人しかわからないんでしょうけど、とにかくすごい。毎日、毎日地獄のような練習をして、1位になれる人は1人または、1チームのみ。他の人は、全員負けるのです。

1年間で辛いことが99%。趣味や恋愛、仕事、家族を犠牲にして、楽しいのは試合に勝ったときだけ。そして、本番のたった一つのミスが、1年間や4年間の99%の地獄の努力を水の泡にするんです。はっきりいって、とんでもない世界です。

僕はW杯前、命をかけて日本のために戦ってくれた人たちに対して、なぜ人は「批判ばかりするのだろう」と思っていました。なんか、ものすごく悔しかったし、切なかった。この直前で批判したところで、日本代表は良くならないのに・・・
しかし、本番で結果が出たら、今度は、あっさり手のひらを返して、「オレは前から信じていたぞ」的なノリで、よくやったよくやったのオンパレード。Twitterも、あれだけ批判ばかりだったのに、W杯では「感動した」「泣いた」というツイートばかりに変わっていました(^_^;)

あぁ、そうなんですね。結局、人生は結果だけなのですね。結果を出せばみんな一斉に褒めてくれて、結果が出せなければ、どんなに努力をしてもボロクソに言われる。言った本人はすぐに言ったことを忘れるでしょうが、言われた本人は、一生心に傷がつく。

それでも、結果だけを求めてがんばるスポーツ選手は、やっぱりすごいな~。

闘莉王選手が負けた後に残した言葉が
「日本人になったことを誇りに思う」

あれだけ多くの日本人にボロクソ言われて、こう言えるってすごいなと思います。
僕は、闘莉王選手の足元にも及びませんが、少しでも近づけるよう、もっともっと結果を出したいと思います。
試合が終わった後、PKを5番目に蹴るはずだった闘莉王選手は、(PKを外した)駒野選手に「オレが蹴っていたら、絶対に外していた。だから、氣にするな。」と言ったそうです。

こういうこと言える人って、すごいと思うし、本当に”日本人らしいな”と思います。

@今日もありがとうございましたm(__)m

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