月別アーカイブ: 2008年4月

岩崎聖侍のことわ侍 第2回「一寸先は闇」編

ということで、昨日、私が出演する「岩崎聖侍のことわ侍」第2回目のTV放送が無事に終わりました。

今回の第2回目のことわざは、自分的にはイマイチです(笑) 3回目からさらにおもしろくなるんで、よろしくお願いします。

さっそく、YouTubeにアップしましたので、暇な方、くだらないのがお好きな方、よかったらご覧ください

第2回のことわざは、「一寸先は闇」です。

@今日もありがとうございましたm(__)m

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僕が笑いにこだわる理由

僕は“笑い”にこだわっています。

それは、笑顔は究極のマジックだと思うから。

高校のとき、ラグビー部で死にそうな毎日を送っていたけど、おもしろことをやってチームメイトが笑ってくれる。それを見て、自分もすごい元気出た。そのおかげで3年間がんばれた。

大学のとき、すごい貧乏だったけど、それをネタにおもしろことを言うとみんな笑ってくれた。それで自分も元気が出た。

親父が死んだとき、彼女にフラれたとき、いつも“笑い”が僕を救ってくれた人の笑顔がいつも僕を元気にしてくれました。

人はどんな状況にいようとも、笑顔さえ絶やさなければ、幸せを感じ続けられると思っています。

そして、世界中の人が笑顔なら、犯罪は起きないだろうし、戦争も起きないはず。

だから、一人でも多くの人を笑顔にしたい。それが僕の人生の夢でり、うちの会社のミッションでもあります。
FreeLifeコンサルティングのミッション>>

しかし、笑いというものは、その多くは「自分を傷つけるか」、「自分以外の誰かを傷つけるか」のどちらかによって起こります。

人をバカにした話しほど、おもしろいんです

僕は、人からいい人だと思われたいんんで、「自分を傷つける」ことによって、笑いをとろうと常に考えていました。

しかし、そんなのは偽善で、結局、自分が認識していないだけで、誰かを傷つけて笑いをとってきたんだな~と、今日ある人に言われて痛感しました。

事実というのは、それだけでは、たいしておもしろくありません。だから、事実に色(フィクション)をつけることによって、事実はエンターテイメントになります。

また、ただただ悲しい事実も、色をつけることによって、人を笑顔にすることができるということも、僕は学びました。しかし、その色がついた事実を本当の事実だと思う人もいます。事実のように語っているので、当たり前ですが(笑)

そして、その歪曲された事実により、誰かを傷つけることもあるんですね。僕は、相手がこの笑いを理解してくれると思ったんですが。。。

本当に申し訳ないと思っています。ごめんなさい。

だけど、やっぱり僕は笑いにこだわりたい。なるべく、自分以外の誰も傷つけない笑いを目指したい。そんなの無理かもしれないけど、やっぱりそういう笑いを追求したい。

今までも、これからも笑いのために多くの人を傷つけるかもしれない。けど、何もしないよりはそっちのほうがいいと思っています。

それはやっぱり、笑顔が究極のマジックだと思うから。

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大日本人 映画を撮った松本人志さん

最近注目している人というには、あまりに売れすぎてしまっていますが、今、松本人志さんを研究しています。

そこで、松本さんが創ったものはすべて見ようと思い、松本人志さんが初めて監督を務めた「大日本人」を見ました。

感想は、う~ん、、、、(笑)

僕は、ガキの使いの笑ってはいけないシリーズのほうが好きですね。

ただし、松本さんが一番こだわる、「他の人がやっていないこと」をやっています。最後のオチは、これまでの映画にはないです(笑)

松本さんはシネマ坊主(日経エンタテイメントの連載)で、「最近の映画はワンパターン。もう、ハッピーエンドはやめた方がいい。なので、僕が映画を作るなら、びっくりするようなものを出す」というようなことを言っていました。

ということで、びっくりするようなラストです(笑)

これは、松本さん独特のオチですよね。

松本さんは、「笑いは切なさの中にある」とよく言います。この映画もベースは切ないです。

松本さんのお笑いを見慣れている人、お笑いIQが高い人には、すごくおもしろのかもしれません。僕はお笑いIQが低いので、ところどころでしか笑えませんでした(笑)

もちろん、このラストへの持っていきかたや、ラストのオチは、「普通の人では考えつきません。」 やはり、松本さんは天才なんだな~と思います。

大衆に迎合しない、笑いのレベルが高い人だけわかればいいという、松本さんの笑いそのものが、この映画だと思います。

伊集院光さんも言っていますが、松本人志さんのすごいところは、「松本人志の本当のおもしろさがわかるのは、オレだけなんだ」と、みんなに思わせることができたところだと思います。

つまり、コントや映画を見て、あんまり笑えなかったら、通常「なんだこの人、おもしろくないな~」と思います。

しかし、松本さんの場合は、松本さんの作ったコントや映画を見て、あんまり笑えなかったら、「あれっ?笑えない。どうしよう・・・ 松本人志の笑いがわからない。オレは笑いのレベルが低いんだ。マズイ
・・・

と、思わせられるんです。

もうこれは、最強のマーケティングですね。笑えたら松本人志がおもしろいから笑えなかったら、自分がおもしろくないから、ということになります。

このマーケティングが有効に機能する限り、若手の芸人は、誰も松本人志を超えらません。

もちろん、松本人志さんがお笑いの天才であり、かつ死ぬほど努力もしていて、今あるお笑いブームも松本人志さんがいたからできあがったものであることに間違いないです。

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映画監督 松井久子さん

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東京物語(小津安二郎監督):映画レビュー

小津安二郎監督の「東京物語」を見ました。

東京物語 [DVD]

この映画は、世界中で人気が高いみたいですね。小津監督を敬愛している世界的映画監督も多いです。

感想は、「僕みたいなひよっこには、まったくわからない映画」という感じです(笑)

とにかく、静かな映画でした。最近の映画では考えられないほど静かです。

さらに、カメラの動きがありません。たぶん、すべてカメラは固定で撮られていると思います。なのでカメラは動きません(パンもティルトもしない)。映っている人とモノが動くだけです。

それから、登場人物が対話するシーンは、正面からの映像を交互に使っていました。つまり、役者さんはカメラに向かって話しかけているんです。この技法は、小津監督を敬愛する「Shall we ダンス?」の周防正行監督竹中直人監督の映画では、よく使われているそうです。

また、ローポジションから撮る映像が多かったですね。ちゃぶ台を囲んだ家族をローポジションから撮るのは、小津監督がよく使われたんだんと思います。その後、多くの人がこの撮り方をやって、ホームドラマでは定番のシーンになったのかもしれません。

僕も、小さい頃に見たテレビドラマでは、よくこういうローポジションから家族全体を映すシーンがあったと思います。

最近では、畳にちゃぶ台というのがなくなってしまったので、こういうシーンを見なくなりましたね。

小津監督の作品は、余計な物を削って削って削りまくって、本当に必要な軸だけを残したような作品でした。なので、僕も含めて現代の映画を見慣れている人には、退屈に感じると思います。

しかし、歳をとるごとに、何度も見るごとに、小津監督の作品のよさがわかっていくんだろうな~と思いました(笑) 

この作品が上演されたのが、1953年ですから、もう55年が経っています。55年たった今も、小津監督が亡くなった後も、このように多くの人に感情(喜びや悲しみ)を与えられるってすごいですね。小津監督の生きた証です。

時代を超えて感情を伝えられる作品は(映画や小説、音楽、絵画など)、すばらしいですね。

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映画「折り梅」 松井久子監督

折り梅」という映画を見ました。

あまりメジャーな映画ではないんですが、違う形でヒットした映画です。

この映画の監督をしたのが、松井久子さんという女性の方です。女性の映画監督は珍しいんですよね。

松井さんは、雑誌のフリーライターを経て、39歳のときにテレビ番組制作会社を設立しました。

僕が松井さんを知ったきっかけは、「ターニングポイント」という松井さんが書かれた本を読んだんです。この本には、テレビ制作会社のときの苦労話がたくさん載っています。女性ということで、かなり苦労したこともあったみたいですね。

松井さんは、テレビ制作会社をやっているときから、映画を制作したいという夢を持っていたそうなんですが、制作費がなかなか集まらず、実現できていませんでした。

が、ある大物の方との出会いによって、なんと制作資金2億円が一氣に集まってしまいます。そして、初映画を撮るわけなんです。

そして、この初映画がメチャメチャ大変だった(笑)

初映画が、なんとアメリカでの撮影。戦争花嫁として国際結婚をして、アメリカにお嫁に行った女性を描いた作品でした。上記の「ターニングポイント」には、この映画を制作するにあたっての苦労が、すごい書かれています。英語がしゃべれないのに、アメリカのスタッフで撮影です。それも初監督です。ホントに大変そう・・・

しかし、苦労の甲斐あって、この作品が日本映画製作者協会フィルムフェスティバル97最優秀新人監督賞をはじめ、多くの賞を受賞します。

そして、第2弾の映画「折り梅」を制作し、この映画でも多くの賞を受賞しました。

松井さんの映画は、松井さんやこの作品に魅了された人たちが、日本各地で自主上映会を開き、のべ200万人以上が見たという異例のヒットの仕方をしています。

「折り梅」は、アルツハイマーになってしまった祖母(吉行和子さん)と、その祖母を介護するお嫁さん(原田美枝子さん)の話です。これは実話(小菅もと子さんの手記『忘れても、しあわせ』)を基に、創られた作品だそうです。

感想は、いい映画でした。アルツハイマーや介護の実体がわかりました。そして、どういう介護をしていかなればいけないのかも少しわかった氣がします。

松井監督は、第3作目の決まっており、現在制作資金を集めている段階です。この第3作目も、松井監督のファンがサポーター(マイレオニー)として、資金集めに協力しています。

僕もマイレオニーに入ろうと思っています。

松井久子監督の第三作を応援する会 マイレオニー

いや~、でもこうやってファンの方が資金集めを手伝い、ファンの方が自主上映会を開催して、映画が制作・ヒットするってすごいですね。

このようなムーブメントを作った松井久子監督は、すごいです。

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